おかいものにっき 
今日はDVDを四つも買っちゃいましたよ^q^*

MANOR HOUSE(マナーハウス)  英國発 貴族とメイドの90日 1 [DVD]MANOR HOUSE(マナーハウス) 英國発 貴族とメイドの90日 1 [DVD]
(2007/11/09)
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MANOR HOUSE(マナーハウス) 英國発 貴族とメイドの90日 2 [DVD]MANOR HOUSE(マナーハウス) 英國発 貴族とメイドの90日 2 [DVD]
(2007/11/09)
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MANOR HOUSE(マナーハウス) 英國発 貴族とメイドの90日 3 [DVD]MANOR HOUSE(マナーハウス) 英國発 貴族とメイドの90日 3 [DVD]
(2007/11/09)
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ヘタリア Axis Powers vol.2【初回限定版】 [DVD]ヘタリア Axis Powers vol.2【初回限定版】 [DVD]
(2009/05/22)
浪川大輔高橋広樹

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なんというイギリス祭り。
最近ずっと無骨軍事国家プロイセンのターンだったので
どちらかというと洗練されて無い素朴な英国文化も凄く華やいで見えます。
社会学や民俗学が大好物なのに、プロイセンは質実剛健やリベラルが過ぎて
国固有の文化があまり無い事が残念です。

……溜め込んでたイギリス関係の本も読まないと。
恐怖の殺人通貨 
◆UKポンド ‐ UK pound

イギリスの通貨。単位は£、ISO通貨コードはGBP
補助通貨はペンス - pennies 単位はp。100pで1£となる。
豪速高騰・急速落下の活発過ぎる変動率から、ついたあだ名が殺人通貨
発券元のイングランド銀行は、「スレッドニードル通りの老婦人」と称される。

そのイギリス通貨の新デザインが発表されたとの情報を頂いたので早速見
てみました。
ちなみに旧硬貨はこんな感じ。



左から2£/1£/50p/20p/10p/5p/2p/1p
エリザベス女王が微笑んでらっしゃいます。

そして新硬貨がこちら



左から1£/50p/20p/10p/5p/2p/1p
で、これを合わせると



イギリス王室の紋章になるデザインになっています。かっこよす(゚∀゚*)
このデザインは4000件集まった一般公募から選ばれた案で、採用者
にはデザイン料3万5千£(日本円で約713万円)が支払われたそうです。

……ところで、ヘタリアの国って自国の状況によって体調が変動するんですよね。
毎日のレートの変動は大きな体の変化には現れないまでも、何となく気分が
悪いとか、お腹の調子が…とか些細な事になって現れてたら萌えるなぁ(・∀・)

アメリカ→強靭なお腹。拾い食いしてもびくともしない
日本→そこそこ強い。ピンチには特効薬「日銀砲」を服用
イギリス→基本的に強いが変動が激しいため、しょっちゅうお腹を下す

お腹が弱い海賊紳士可愛いな……(笑)
英仏協商104周年 
4月8日は、1904年にイギリスとフランスの間で結ばれた条約
「英仏協商」調印104周年でした。
協商とは、軍事義務を負わない提携関係のこと。原語の意味は
"友好的な相互理解"。いがみ合うのはもう辞めて、お友達から
はじめましょうって事ですな^q^(脳内フィルタ)
二日たって思い出したのは秘密です。

遡る事6世紀、まだ血気盛んな二国は断続的に休憩をはさみ
つつも、百年にも渡る壮絶な殴り合いを繰り広げていました。
これがジャンヌ・ダルクや黒太子エドワードでお馴染みの
英仏百年戦争です。
お互い譲らず国力は疲弊、最後は一応フランスが勝ったけど
二国共財政難で相打ちみたいなもんでした。
今まで侵略したりされたりな仲の二国でしたが、この百年で
本当に嫌気がさしたようで、決定的な溝が出来てしまいます。
この後暫くイギリスは対仏軍事同盟の常連に、フランスも対英
軍事同盟の常連に名を連ね、極稀に利害の一致などで手を
組む事はあれど、基本的には目の上のたんこぶだったのです。

スペイン継承戦争
オーストリア継承戦争
7年戦争
フレンチ・インディアン戦争
アメリカ独立戦争
フランス革命戦争
ナポレオン戦争
トラファルガー海戦 etc…

百年戦争終結から英仏協商調印までの約450年間で、ざっと
調べただけでもこんだけ戦争してます。間接的に参加した対立
ならもっと増えるでしょう。
こんだけ殴り合えば、そりゃあいくら隣国でも(というか隣国は
基本的に仲が悪い。仲良かったら統一して一国になってる)年代
問わず互いに反英反仏になりますわな。
そんな感じでギスギスしていた二国に、救世主が!

 .__
ヽ|・∀・|ノ エドワード7世(イギリス国王)
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輝かしい英国を作り上げたあのヴィクトリア女王長男です。
しかしこの人、幼い頃より受けた超スパルタ教育の反動で
ものすごい遊び人。あだ名は「パーティー」(笑)
ヴィクトリア女王の夫君が急死した際も女優と遊び呆けており
激怒した女王は「こんな息子に国を任せられない!」と、エド
ワード7世を政治から遠ざけてしまいます。

その為英国に居場所を失ったエドワード7世は、フランスへの
長期滞在を繰り返すようになります。もちろん遊ぶ為です。
夜ごと盛り場へ繰り出し、フランス社交界のサロンやナイトクラブ
で大人気。思いっきりフランス貴賓になっていきます。

そんな遊び人王子ですが、女王が崩御し王位をついでからは
遊びで培った(?)優れた話術と外交センスで、誰もが予想
しなかった偉業を実質一人で達成してくれます。
1902年に日英同盟が凍結され、友達のいなくなっていた英国
は、新たな友達を模索していました。今はドイツが台頭してる。
ドイツを抑えたい。同じように思ってるのはフランスとロシア。
でもロシアはともかくフランスと仲良くなれるのか…?
イギリス内政はおおむねこんな感じの空気だったそうです。

どんな方法で仲良くなろうか…英国中が頭を悩ませていたとこ
ろで、このエドワード7世がやってくれます。1903年、仏領アルジェ
リアに視察に来ていた仏大統領の為に、たまたま地中海にいた
エドワードは軍艦四隻を表敬のためアルジェに派遣しました。
これ計算とかじゃなくて、素でフランスが好きだからやった。って
んだから凄い(笑)
当時英仏間は植民地問題でギスギスしており、いつ火花が散って
もおかしくない状況。そんな中での表敬に仏大統領はいたく感激
し、エドワード7世をお礼にパリへ招待します。

内閣「戦争寸前の国へ訪問だなんて無謀すぎる!反対!」
王様「だいじょうぶだよーおれフランスもパリもすきだもん」

こんな感じで訪仏した王様でしたが、そこで待っていたのは予想外
の大歓迎。まぁそうですよね。パリは王様の若い頃の遊び場。
ナイトクラブの帝王だなんて呼ばれてて、貴族はもちろん庶民に
まで友達いっぱい。我らが王様!とまで呼ばれる異常な熱狂ぶり
だったとか。
そんな仏国民の反応を見た英国民の対仏感情も急速に緩和し
一年後の1904年、めでたく長きに渡る確執に一応の終止符が
打たれたのでした。

まぁ協商組んだのは上記の「仲直りしようね」とかいう色気の
ある理由では勿論無く、植民地を巡り戦争寸前になっていた
英仏二国間を少しでも和らげようとし、ひいては台頭するドイツ
への抑止力とか対抗力になればいいなって感じのリベラルかつ
合理的な判断だったわけですが。
そしてその後のサラエヴォから始まるWW1でも、人類史上最大の
戦争となったWW2でも、イギリスは常にフランスを支援し続けます。
その後は二国を結ぶトンネル掘ったり、英仏協商100周年には
二国で大々的にセレモニーが行われるなど、友好的な相互理解
は健在な様子。
まぁ国民レベルでは小馬鹿にしあってるみたいですが…フランス
人は何だかんだ言って一度は世界を征した国としてイギリスを
認めてるし、イギリス人はいわずもがな。中世からの一環した仏
文化への憧れはもう伝統です(笑)


さて、まえふり、ここまで。


前々から探していた「フランスがイギリスに連合国入りを打診した
という昔の秘密文書が見つかって公開され、二国に衝撃が走って
いる」
という、全力で食い付きたくなるようなニュースのソースが
やっと見つかったので、追記に転載しておきます。
協商記念に古傷をえぐる(主に仏兄の)かのような仕打ちですが
私は極東の日本人なので心は痛みません^^

しっかし、英びいきの仏首相(↑のモレ首相)の時に仏が英に擦り寄
れば玉砕して、仏びいきの英首相の時には仏がそっぽを向く。(しかも
仏はその時独をパートナーに選んだ)
ああもうじれったいなぁお前らもう仲良くしちゃえよ!と叫びたくなる
青春ストーリーに見えてきた私の頭はちょっと沸いてます\(^o^)/

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ホルストは木星だけじゃないんだぜ 
Jupiter

グスターヴ・ホルスト (Gustav Holst)

20世紀に頭角したイギリスの作曲家。近年某芸能人が歌った組曲・惑星(The Planets)
木星(Jupiter)が話題になった事が、記憶に新しいですな。
ホルストといえばこの木星!というイメージですが、その他にも燃える曲を数多く残して
います。特に、行進曲好きの人にはたまらん英国然とした気品溢れるマーチは脳汁だらだら
ものでしょうw

というわけで、今日はマーチ好きな管理人が個人的にお薦めなホルストの楽曲を紹介
していきます。イギリス伝統民謡が好きな人は是非聞いてみて下さいな('∀`*)

 これより俺のニコ動クラシックマイリスが火を吹くので、ちょっと重めです

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イギイギ特盛りで! 
前に買った本を読みつくしたので、新たに密林で買い漁ってみました。
今回のチョイスはイギリス政治・戦争・外交史です。

■英仏百年戦争 (集英社新書)
そのまんま、英仏百年戦争の戦記。

■日英交流史1600‐2000〈5〉社会・文化
5巻シリーズなのですが、一冊の値段が高すぎるので
一番興味のあるテーマでお試ししてみます。良さげなら他のも買ってみよう。

■パクス・ブリタニカとイギリス帝国 (イギリス帝国と20世紀)
■世紀転換期のイギリス帝国 (イギリス帝国と20世紀)
■世界戦争の時代とイギリス帝国 (イギリス帝国と20世紀)
■現代世界とイギリス帝国 (イギリス帝国と20世紀)

こちらも5巻シリーズ。……1235は出てるのに4が出てない不思議。

■ロイヤル・ネイヴィーとパクス・ブリタニカ
英国が誇る王室海軍と、大英帝国の築いた国際秩序との関連性の実像に
迫った一冊。

■財政=軍事国家の衝撃?戦争・カネ・イギリス国家1688-1783
イギリスのお財布事情。
イギリスとフランスは殴りあうと財政破綻しつつ倒れるのに
アメリカは殴ったあと金持ちになる……。

ヘタリアの本もいよいよ出ますね!
こちらは直接本屋に行って買おうと思います。楽しみ〜(´д`*)
図説 最悪の仕事の歴史 
英国の歴史は教科書に載っているような王室や政治家達だけが作ってきたものではない。
その他大勢の、もっと辛くて厳しい仕事をしてきた無名の人たちがつくってきたのだ……。

図説「最悪」の仕事の歴史図説「最悪」の仕事の歴史
(2007/09/21)
トニー・ロビンソン

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著者トニー・ロビンソンは、こうした人々のことを
退屈な社会史学の内容とならずに語ることは出来まいかと模索を続け
英国のテレビ局「チャンネル4」の体験番組「The worst jobs in History」
を切欠とし、自らも行った危険かつ不衛生な仕事の体験談を元にして
本書を発行するに至った、と述べている。

海抜100mの断崖絶壁での懸垂下降
尿の入った樽にはだしで入る
鉄製の轡をはめ、市内中をひきまわされ
水責め椅子の刑に処され
汚臭にまみれた動物皮を何時間もかけてなめす

これらは本書で紹介された仕事の一部であるが、著者の体験した仕事で
また実際に中世からチューダー・スチュアート・ジョージの各王朝を経て
ヴィクトリア時代、職種によっては20世紀初頭まで残っていたものもある
まさに最下層で英国を支えてきた人々の、生きる為の「仕事」である。

 テーマ上不快感をもよおす場合がございます
  苦手な方は観覧をお控え下さい。

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大英帝国という経験 
『物理的には離れているが文化的には近く
うれしいほど似ているがいらだつほど異質であるという
謎めいた逆説的な人々であったし、今もそうなのだ』


かつてアメリカとイギリスの関係をこう呼んだ人が居たそうです。

大英帝国という経験大英帝国という経験
(2007/04/18)
井野瀬 久美惠

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大英帝国関連の書籍というと、著名人を主役に戦史や経済史を語る
形式のものが多いのですが、この本は国民のアイデンティティ(自己同一性)
の視点から書かれており、より身近な観点からの英国像を感じられて
引き込まれるままに読了してしまっていました。

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