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ベラスケスもデューラーもルーベンスも、わが家の宮廷画家でした 
機会に恵まれたので見に行ってきました。
記事タイトルはハプスブルグ展ポスターに載っていたサブタイです。秀逸ですね。


Theハプスブルグ 東京展


目玉はなんといっても



未来の国母、11歳の若きマリア・テレジア



シシィの愛称で今も愛される美貌のオーストリア王妃エリザベート

この二人の肖像画でしょう。
月曜日だというのに待ち時間は無かったものの、館内は人でいっぱい。
客層も初老のご夫婦からスーツのリーマンお兄さん、制服姿の女子高生まで多様。
垣根無くハプスブルグ家の美術コレクションに魅了された人々でごったがえしておりました。

↑のような小さな画像でも素晴らしい絵画である事は十分にわかりますが
やっぱり本物はそれ以上に引き込まれるものがありました。
特にエリザベートの肖像画はほぼ等身大といいますから、縦幅が2m近くもある
迫力ある絵画で、会場内でも特に人だかりができている絵の一つでした。
エリザベートの髪を飾っている星型の飾りは、オペラ魔笛に出てくる夜の女王を模して
作らせたものらしいです。そういえば魔笛はドイツオペラでしたな。

そして、個人的にいいなぁと思ったのが

受胎告知

エル・グレコの受胎告知です。
ガブリエルイケメンすなぁ(n'∀'n)

絵画に関しては素人なのでこれもウィーン美術館所蔵なのかなと勝手に勘違いしていましたが
少し調べた結果、日本の美術館が所蔵していると知り驚きました。
しかし、なぜハプスブルグ展にこの絵が?と再び疑問が生じましたが、作者のエル・グレコは
ヴェネツィア共和国出身で後にスペインに渡ったらしいので、そのどちらとも縁の深い
オーストリア王家の所蔵品だった事もあったのかもしれません。
単にその時代の代表作的なノリで展示されていただけなのかもしれませんが。


***


新宿のでかい本屋に住みたい……
あの渡り廊下みたいなとこに住んで毎日通いたい……
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