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ここからイタリーのターンだZE☆ 
これの続き

一方、当のクリミア戦争には意外な勢力も参戦していた。

 交戦勢力

 ロシア帝国 ブルガリア義勇兵
        vs
 第二帝政フランス 大英帝国 オスマン帝国 サルディーニャ王国 ←

まさかのイタリア(北伊)である。
オーストリア帝国領となっていたロンバルド=ヴェネト王国奪還
更には悲願であるイタリア統一の下地を整える為、
オーストリアと長年対立してきた仏英両大国に組しての出兵であった。
分裂中の南伊はスペインハプスブルグ家支配の真っ最中なので頼れない。
あとの選択肢はフランスかプロイセンという嫌な二択。
でも頼る相手を選べる状況でも無いので鬼が出るか蛇が出るか
隣国のフランスと密約を交わす事にしたのである。

が、これは選択ミスであった。
ナポレオン三世率いる仏伊連合軍は激戦を重ねながら優位を確実のものにしたが
あと一歩というところでフランス単体でオーストリアに休戦を申し入れたのだ。
イタリア国民は怒り狂ったが、そもそも隣国に軍事増強支援を要請するのは
愚の骨頂である。
頼むなら敵の敵は味方、のプロイセンかロシアが妥当であろう。
しかし現時点ではフランスしか選択肢が無かったのも事実であるし(勝率的に)
また選べる立場でも無い。次に参戦する普墺戦争への地盤固めには十分過ぎた。

ここまで書いて面白いオチが無かったのでおかん三行。
イタリア弱いけど外交はすごいなぁ~
ここはミスったけど次の普墺戦争からWW2まで国益的には間違ってないお´q`


***


イタリア統一戦争について調べている過程で凄い国王夫妻を発見。
面白いので紹介。

・旦那は手袋をはめた女性の手フェチ
・妻は美人で聡明でドSで、政権を握りつつ旦那に手を差し出して色々おねだりしてた

というアクの強い夫婦…
どんな出だよこの嫁はと調べてみたら、なんとこの人オーストリアの女帝
マリアテレジアの娘にして、フランス王妃マリーアントワネットのねえちゃんwwwww
しかも母マリアテレジアに「聡明さと美しさは兄弟一で最も私に似ている」
と言わしめ一番可愛がられた、マリア・カロリーナその人だった。
ちょっとした運命の行き違いでイタリアの田舎へ嫁ぐ事になってしまったが
その一件が無かったら彼女がフランスへ嫁ぐ可能性大だったらしい。
すなわち、その後のフランスの歴史は大きく変わっていただろう、と言われている。

革命も無く近代化もせず王制を守ってのんびり欧州をまとめるフランス…
ということは増長するイギリスを阻止できる国が無いから
アメリカの成長速度が速まってもっとすぐ独立してたかも。
フランスの革命の刺激が無いからドイツもロシアも王制のまま・近代化も望めない
そんでイギリス&アメリカ二強で誰も抵抗できないと妄想すると…
色々空恐ろしい\(^o^)/
 
ダウン #-
 
3行で頼む
銀河 #-
Re: 
フランス
しね
byイタリア

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